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庭園と塔屋外とツリーハウスの中間あたりに立っているオベリスク。 上記エリアの他、難破船のパズルも管轄となっている。 面1 庭園と塔エリアのパネル踏みの迷路で完成したパズルを塔の頂上よりなぞる(5本)。 ただし、障害物や黒いインク(?)にぶつからないようにパズルを完成させなくてはならない。 下から2つ目のオベリスクは解答が2種類ある模様(2本のオベリスクに対して解答が3種類?)。 面1の具体的な答えはこちらも参照のこと。 面2 同じく庭園の塔の頂上よりなぞる(2本)。 但し、こちらは塔の頂上にさえ辿り着けば無条件で解く事が出来る。 面3 庭園の塔の外壁側より森林の根が大量に生えているエリアに進むとある(2本)。 この2本は位置や角度がシビアなので注意。 もう1本はツリーハウスエリア上層、跳ね橋とは正反対の位置にある離れ小島からなぞる。 面4 船をプレイヤーから向かって右向きに泊め、水面からポール上空に向かってなぞる。 ポールはゆっくり回転しているため、最初と途中で2度時間経過を待つ必要がある。 ツリーハウス上層のパネル橋(橙と緑)を適切な方向に切り替え、 緑パネル橋を渡った先にある小屋から、紅葉を始点としてなぞる。 同じく上層のパネル橋(橙)を適切な方向に切り替え、 面3のオベリスク2本を解いたエリアから、紅葉を始点としてなぞる。 面3と面4の具体的な答えはこちらも参照のこと。 面5 難破船の最初のエリアに3本。 ツリーハウス、湿地方面から港方面に船を走らせ、難破船エリアの下に入り込み、そこからなぞる。 低速状態でないと障害物にぶつかったり途中で途切れたりするので注意。 難しい場合は、難破船の外側、港側に出ている状態で難破船内部を走らせ、 難破船内部から出る前に停止(1速orマップ操作)→港方面へ指定→低速(2速)とする事で比較的安定して解ける。 難破船の最深部に1本。 難破船内部の上層、ICレコーダーのあった場所からなぞる(2本)。 面6 採石場やツリーハウス等から難破船を遠隔操作し、急いで難破船エリア入口のベンチ近くまで向かう。 あらかじめ始点にオートロックがかかる位置につき、船が来たタイミングでなぞる。 なお、船を前者から始める場合は最高速(5速)でないとオベリスクを解くのに極めて時間がかかり、 後者から始める場合は低速(2速)でないと船に追いつかない。 更に、前者から始める場合は船の速度の関係でなぞるタイミングがシビアになるので注意。 港からツリーハウス、湿地方面に船を走らせ、船で進みながら難破船の外側をなぞっていく。 全オベリスク中、距離最長となるが、なぞるタイミングがシビアなため低速(2~3速)推奨。 5速でもポイント速度を変える等の工夫をすれば一応解けるが。 同じく港からツリーハウス、湿地方面に船を走らせるが、今度は難破船内部を通る。 その際、穴があいてる箇所を始点として内側をなぞっていく。 一見するとカメラワークがギリギリだったり、なぞる箇所が難破船内側から上空方面に移ったりするように見えるが、 最後までなぞればきちんと解いた事になる。
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オベリスクの巨神兵 星10/神属性/幻神獣族/攻4000/守4000 特殊モンスター/Obelisk the Tormentor その者、降臨せしむれば、灼熱の疾風大地に吹き荒れ、 生きとし生ける者すべて屍とならん。
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適当に特徴書いてみた、加筆、修正どんどんお願いします -- (名無しさん) 2011-04-21 17 23 03 ワハハハハ!! これが神のガンランスだ!! -- (名無しさん) 2011-05-14 01 48 51 ゴッドハンドクラッシャー! -- (名無しさん) 2011-05-16 03 54 16 この胸を刺す悲しみは・・・ガンチャリオット…! -- (名無しさん) 2011-05-16 20 39 05 貴様に神を見せてやる……! -- (名無しさん) 2011-05-29 19 31 41 社長コメワロタ -- (名無しさん) 2011-07-26 16 38 50 塊でねえ・・・・ -- (名無しさん) 2011-09-01 23 38 23 ↑やっと出た^^ -- (名無しさん) 2011-09-03 01 11 28 ガンチャリオット?? 神の前に小細工など通用せん!!! -- (名無しさん) 2011-09-11 23 50 16 我は神なり -- (名無しさん) 2011-09-21 09 11 31 ボロスUで固めてやるとそれっぽい -- (名無しさん) 2011-10-30 11 47 06 わははははははーーーー! これが俺のオベリスクだーーー!! -- (名無しさん) 2011-11-15 18 28 51 俺のオベリスクが竜撃砲を撃つ!! -- (名無しさん) 2011-11-25 04 31 44 だが断る -- (名無しさん) 2011-11-28 12 47 58 うっす -- (名無しさん) 2011-12-25 13 29 12 オートガード -- (名無しさん) 2011-12-25 13 30 59 盾のほうが強そうに見えるんだけど ビーム出せるんじゃねコレ -- (名無しさん) 2012-03-03 17 40 35 ようやくでた -- (名無しさん) 2012-06-27 11 36 57 ↑ビームが? -- (名無しさん) 2012-10-14 22 02 12 ↑↑オベリスクが? -- (名無しさん) 2013-03-25 23 29 34 自分はビーム出せますよ(笑) -- (オベリスク) 2013-05-27 17 23 52 白くてドロッとしたビームな -- (名無しさん) 2013-07-17 18 28 16 ↑おいこら止めろw -- (霧雨) 2013-07-21 16 54 49 俺は!神を生贄にする! -- (名無しさん) 2013-08-07 21 36 12 そしてち〇こを召喚! -- (名無しさん) 2013-11-13 19 13 56 いいからその凄く風化した銃槍しまえよ -- (名無しさん) 2013-12-28 09 06 40 盾がゼルダの三角みたいのに見えた -- (名無しさん) 2014-07-30 07 16 44
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デッキ:人気レシピ:【オベリスクの巨神兵】 デッキ解説:PSPTF6仕様:2011年3月制限 三幻神の一柱であるオベリスクの巨神兵を主軸としたアドバンス召喚デッキ。 オベリスクの巨神兵を召喚する際には、海馬社長よろしく高笑いを決めよう。 モンスターカードについて アドバンス召喚に特化したデッキにはいくつかの型があるが、このデッキではオベリスクの巨神兵が「大地の神」でもあることを考慮し、地属性モンスターを中心とした構成にする。 主軸とする以上、(原作の設定を鑑みると不自然ではあるが)オベリスクの巨神兵は3枚積みしておきたい。 手札事故は怖いが、そこはプレイヤーの腕の見せ所。 なお、俗に言う「三色ガジェット」は地属性かつアドバンス召喚との相性もいい(正確に言うと血の代償との相性がいい)が、ガジェットを中心とした構成にした場合、「そのままエクシーズ召喚に繋げた方がいい」という身も蓋もない問題が生じてしまうため、このデッキでは採用しない。 オベリスクの巨神兵 このデッキのエースモンスター。 アドバンス召喚に3体のリリースが必要とかなり重いものの、攻撃力が4000と非常に高く、対象を指定する効果に耐性を持つ。 召喚時に効果の発動を封じる効果も持ち、奈落の落とし穴や神の宣告等も通用しないため、総じてアドバンス召喚する意義は大きいと言える。 ただ、対象を指定しない効果には耐性を持たず、ブラック・ホールや聖なるバリア -ミラーフォース-等であっさり除去されてしまうこともあるので、リスクの大きいモンスターであることも否めない。 特殊召喚も可能ではあるが、特殊召喚した場合はターン終了時に墓地に送られてしまうので、1ターン限りのアタッカーのために死者蘇生やリビングデッドの呼び声を使う価値があるかどうかは微妙なところである。 そのためこのデッキでは、ハードアームドラゴンを用いることで、このカードを神と呼ぶに相応しい耐性を持つモンスターにすることを目指す。 なお、自分フィールドのモンスター2体をリリースすることで発動できる全体除去効果も持つが、そちらは神獣王バルバロスが持つ全体除去効果よりも明らかに見劣りし、攻撃も行えなくなってしまうので、使うことはあまりないだろう。 一応、このカード自身もリリースできるので、自分フィールドの他のモンスター1体の犠牲を厭わないのであれば、死者蘇生等を全体除去カードのように扱うこともできたりはする。 ハードアームドラゴン このカードをリリースしてアドバンス召喚した最上級モンスターに効果破壊耐性を与えるモンスター。 このカードの影響を受けたオベリスクの巨神兵は、「対象を指定しない破壊以外の除去」しか通用しないという、非常に強固な耐性を持つモンスターになる。 相手のデッキ次第では、そのまま完封してしまえるだろう。 レベル8以上のモンスターを手札から墓地に送れば特殊召喚もできるため、召喚権を残したまま展開できるのも強みである。 神獣王バルバロス 従属神なのにオベリスクの巨神兵の存在意義を奪いかねない罪深いモンスター。 3体のリリースでアドバンス召喚した場合は相手フィールドのカードを全て破壊できるので、3体のリリースを用いてアドバンス召喚できるなら、オベリスクの巨神兵よりもこのカードをアドバンス召喚した方がいい場合が多い。 また、リリースなしで召喚することもでき、トレード・インにも対応するため、オベリスクの巨神兵と違って手札事故にも繋がりにくいのである。 尤も、フィールドに出してからならオベリスクの巨神兵の方が強力であることには疑いようがなく、どちらもエクストラデッキに用意しておけるモンスターというわけでもないため、毎回手札で取捨選択に迫られるわけではない。 どちらの方にロマンがあるかという点においても、言うまでもないだろう。 このカードを採用する最大の意義は、リリースなしで召喚できるレベル8という点にある。 このデッキの戦術の核であるハードアームドラゴンの特殊召喚に必要なレベル8以上のモンスターを手札事故のリスクを抑えた上で増やせるので、このカードも3枚積んでおきたい。 巨大ネズミ 戦闘破壊されて墓地に送られた時に攻撃力1500以下の地属性モンスター1体をデッキから特殊召喚できるモンスター。 このデッキで採用するモンスターの大半を特殊召喚できる。 モンスターの数を減らすことなく戦線を維持できるため、アドバンス召喚との相性もいい。 アドバンス召喚の準備が整っている場合は、ハードアームドラゴンを特殊召喚しておくといいだろう。 極星獣タングニョースト 攻撃表示に変更された時に同名カード以外の「極星獣」1体をデッキから特殊召喚できるモンスター。 自分のモンスターが戦闘破壊されて墓地に送られた時に手札から特殊召喚することもできるため、召喚権を使わずにモンスター2体を並べることができる。 巨大ネズミのような後続を残せるモンスターとの相性も良く、組み合わせれば3体分のリリースも簡単に用意できるだろう。 ただ、効果の発動条件の関係上、巨大ネズミの効果で特殊召喚するモンスターとしては適さない。 極星獣タングリスニ 戦闘破壊され墓地に送られた時に「極星獣トークン」2体を特殊召喚するモンスター。 合計3回の攻撃を防げるため、壁として優秀。 残ったトークンは、リリースやシンクロ素材に使うといいだろう。 似た効果を持つダンディライオンと比べた場合、戦闘破壊でしか効果を発動できないので使い勝手では劣るが、極星獣タングニョーストや素早いビッグハムスターといった特殊召喚手段がある点では勝る。 生成されるトークンのレベルが3と高めで、シンクロ召喚に繋げやすいのも利点と言えるか。 素早いモモンガ 戦闘破壊されて墓地に送られた時に、自分のライフを1000回復し、同名カードをデッキから可能な限りセットできるモンスター。 3回分の壁になる他、3000のライフ回復が見込める。 残ったこのカードは、リリース・素材要員として扱うといいだろう。 ただ、デッキからしか特殊召喚できないため、2枚以上手札に加わると邪魔になってしまうのが難点。 素早いビッグハムスター リバースした時にレベル3以下の獣族モンスター1体をデッキからセットできるモンスター。 効果の範囲は狭いものの、このデッキではリリース確保役として活躍できる。 相手が追撃を行えない状況なら、極星獣タングニョーストをセットし、次の自分のターンでの効果の発動に繋げるといいだろう。 なお、獣族にしか見えないN・グラン・モールはOCGでは岩石族であるため、このカードの効果ではセットできない。 ダンディライオン 墓地に送られた時に「綿毛トークン」2体を特殊召喚するモンスター。 緩い条件でトークンを2体残せるため、リリース・素材要員として非常に優秀。 ただ、綿毛トークンは生成したターンにはアドバンス召喚のリリースに使えず、オベリスクの巨神兵のアドバンス召喚のリリースにした場合は綿毛トークンが生成すらされないため、このデッキとはいまいち噛み合っていない部分もある。 一長一短ではあるが、総合的には極星獣タングリスニの方が使いやすいだろう。 マジック・ストライカー 自分の墓地の魔法カード1枚を除外することで手札から特殊召喚できるモンスター。 緩い条件で特殊召喚できるため、リリース・素材要員として優秀。 このデッキで採用されるリリース・素材用のモンスターには受動的なモンスターが多いが、このカードであれば能動的に扱える。 直接攻撃効果や戦闘ダメージを防ぐ効果も持つが、それらが活かされることはまずないだろう。 ギガンテス 自分の墓地の地属性モンスター1体を除外することで手札から特殊召喚できるモンスター。 緩い条件で特殊召喚できるため、リリース・素材要員として優秀。 マジック・ストライカーと比べた場合、あちらのレベルが3であるのに対し、こちらは4であるため、想定するシンクロ召喚に応じて使い分けたい。 また、戦闘破壊され墓地に送られた時にフィールドの魔法・罠カードを全て破壊する効果も持つため、厄介な魔法・罠カードの除去要員としての活躍も期待できる。 N・グラン・モール 戦闘したモンスターと自身を持ち主の手札に戻せるモンスター。 厄介な相手モンスターを毎ターン除去できる。 効果の性質上、アドバンス召喚との相性は良くないが、血の代償との相性は良く、何度もこのカードを召喚できるようになる。 巨大ネズミの効果でバトルフェイズ中に特殊召喚することもできるため、相手にとって厄介なモンスターになるだろう。 干ばつの結界像 地属性以外のモンスターの特殊召喚を封じる効果を持つモンスター。 自分もシンクロ召喚を若干行いにくくなるものの、基本的には相手にだけその影響を押し付けられる。 特殊召喚効果にチェーンして発動したリビングデッドの呼び声等で呼び出すことができれば効果的。 簡単に戦闘破壊されてしまうステータスなのが難点だが、メインフェイズ1での特殊召喚を封じることができているなら、最低限の仕事はこなしていると言える。 レベル・スティーラー 自分フィールドのレベル5以上のモンスター1体のレベルを1つ下げることで墓地から特殊召喚できるモンスター。 手軽に召喚できる神獣王バルバロスのレベルを下げることで簡単に自己再生できるため、リリース・素材要員として活躍できる。 1枚でも十分機能するが、2枚以上採用していれば、3体のリリースを用いたアドバンス召喚も行いやすくなるだろう。 ただ、対象を指定する効果である上に効果のリリースには使えないので、オベリスクの巨神兵との相性はあまり良くない。 チューナーモンスターについて チューナーモンスターを採用することにより、シンクロ召喚も取り入れられる。 このデッキはアドバンス召喚を主軸としたデッキではあるが、アドバンス召喚を行うためにはアドバンス召喚するモンスターを手札に確保しておかなければならないので、モンスターを展開したとしてもアドバンス召喚に繋げられるとは限らない。 展開したモンスターを壁として扱いアドバンス召喚までの時間稼ぎを行うという戦術も悪くはないものの、やはりシンクロモンスターという戦力に変換したいところである。 幸い、このデッキとの相性がいい以下のようなチューナーモンスターが存在するので、シンクロ召喚を取り入れたとしてもデッキコンセプトを崩すことはない。 グローアップ・バルブ 自分のデッキの上からカードを1枚墓地に送ることで墓地から特殊召喚できるレベル1のチューナー。 手軽に特殊召喚できるので、リリース・素材要員として非常に優秀。 アドバンス召喚とシンクロ召喚の両方に無理なく対応できるため、是非採用しておきたい。 ナチュル・バタフライ 自分のデッキの上からカードを1枚墓地に送ることで相手モンスターの攻撃を無効にできるレベル3のチューナー。 効果は1ターンに1度しか使えないものの、リリース・素材用のモンスターを守ることができる。 巨大ネズミの効果で特殊召喚しつつ、追撃してくるモンスターの攻撃を無効にできれば無駄がない。 極星獣グルファクシ 相手フィールドにシンクロモンスターが存在していて自分フィールドにモンスターが存在しない場合に、手札から特殊召喚できるレベル4のチューナー。 自身の効果を活かせる場面はあまりないが、通常召喚も可能であり、極星獣タングニョーストの効果で特殊召喚することもできるので、手軽に使えるチューナーになる。 オベリスクの巨神兵等が手札にない状態でも、このカードを採用していれば極星獣タングニョーストの効果からシンクロ召喚に繋げられる。 ただ、地属性ではないので、ナチュルシンクロモンスターのシンクロ素材にはできない。 エクストラデッキのモンスターについて 地属性モンスターを主軸としたデッキなので、シンクロモンスターも地属性モンスターを中心に採用しておきたい。 それにより、干ばつの結界像や御前試合も無理なく併用できるようになる。 ナチュル・ビースト ナチュル・パルキオン ナチュル・ランドオルス シンクロ素材に地属性の縛りがあるレベル5・6・7のシンクロモンスター。 地属性が多いこのデッキでは無理なく採用でき、ナチュル・ビーストは魔法カードを、ナチュル・パルキオンは罠カードを、ナチュル・ランドオルスはモンスター効果を封じることができる。 ステータスが低めなのが難点だが、呼び出しておけばアドバンス召喚を成功させやすくなるだろう。 ナチュル・ランドオルスのみ手札コストの関係から若干使いにくいが、モンスター効果を封じる効果自体は優秀である。 極神皇トール 相手モンスター1体の効果をエンドフェイズまで無効にできるレベル10のシンクロモンスター。 極星獣グルファクシを採用する場合は、このカードもシンクロ召喚できるようになる。 特別このデッキとの相性がいいわけではないが、神々の共演にはロマンがあるだろう。 一応、墓地の極星獣グルファクシを除外することで墓地から特殊召喚することもできるので、アドバンス召喚のリリース要員として役立つこともあるかもしれない。 ナチュル・エクストリオ 自分の墓地のカード1枚を除外し自分のデッキの上からカードを1枚墓地に送ることで、魔法・罠カードの発動を無効にできる融合モンスター。 融合素材であるナチュル・ビーストやナチュル・パルキオンを無理なくシンクロ召喚できる構築でなら、このカードの融合召喚も狙える。 上記の2体が墓地に送られてからミラクルシンクロフュージョンで融合召喚するのもいいが、このデッキでは巨大ネズミの効果に対応する融合呪印生物-地の効果での特殊召喚を狙う方がいいだろう。 蘇生制限は満たせなくなるものの、比較的簡単に特殊召喚できる。 魔法カードについて モンスターカードを多めに入れておきたいことと、相性のいい魔法カードもそれほど多くないことから、魔法カードは汎用カードが中心となる。 ナチュル・ランドオルスの効果を活かすのであれば多めに入れておきたいところではあるが、このデッキはあくまでオベリスクの巨神兵を中心としたデッキであるため、本末転倒にならないようにしたい。 トレード・イン レベル8のモンスター1体を手札から捨てることで2枚ドローする通常魔法。 ハードアームドラゴンの効果の都合上、レベル8以上のモンスターを多く採用したいこのデッキにとって、手札事故率の軽減に繋がるこのカードはかなり有用と言える。 ただ、肝心のオベリスクの巨神兵には対応しない。 貪欲な壺 自分の墓地のモンスター5体をデッキに戻して2枚ドローする通常魔法。 リクルーターの多いこのデッキでは発動条件を満たしやすく、リクルート先の枯渇も防げる。 光の護封剣 相手の攻撃を3ターン封じる通常魔法。 戦闘破壊を気にすることなくリリース用のモンスターを並べられるが、このデッキは戦闘破壊を起点に展開していくデッキなので、相手の攻撃を防ぐ意義はあまり大きくない。 ただ、特殊召喚を封じられている状況でも展開できるようになるのは大きいと言える。 単体でも機能するので、劣勢時に輝くカードになるだろう。 平和の使者 攻撃力1500以上のモンスターの攻撃を封じる永続魔法。 光の護封剣と比べた場合、こちらは自分のモンスターの攻撃も封じてしまうが、3ターンで自壊することはない。 維持コストを支払わずに自壊させることもできるので、自分にとって邪魔なカードになることはないだろう。 攻撃できない間に相手が展開したモンスターを神獣王バルバロスの効果で除去する戦術を重視するのであれば、光の護封剣と併せて複数枚積むのもいいかもしれない。 クロス・ソウル 相手フィールドのモンスター1体を自分フィールドのモンスターの代わりにリリースできるようにする通常魔法。 厄介なモンスターを除去しつつアドバンス召喚に繋げられるが、発動ターンはバトルフェイズに移行できなくなる。 とはいえ、ハードアームドラゴンの効果で破壊耐性を得るオベリスクの巨神兵のアドバンス召喚に繋げられるのであれば、そこまで気にならない。 海馬ごっこにも適していると言えよう。 反面、全体除去効果を持つ神獣王バルバロスとの相性はあまり良くない。 地砕き 相手フィールドの守備力が最も高いモンスター1体を破壊する通常魔法。 特別このデッキと相性のいいカードというわけではないのだが、オベリスクの巨神兵のイメージと合致するカードであるため、遊びで入れるのも悪くない。 使いやすい除去カードなので、腐ることはまずないだろう。 ガイアパワー 地属性モンスターの攻撃力を500アップさせ、守備力を400ダウンさせるフィールド魔法。 このデッキで採用されるモンスターの大半を強化できる。 発動しておけば、ナチュルシンクロモンスターも幾分か維持しやすくなるだろう。 ただ、肝心のオベリスクの巨神兵は強化できず、相手の地属性モンスターも強化してしまう。 ブラック・ガーデン 召喚・特殊召喚されたモンスターの攻撃力を半分にし、相手側のプレイヤーのフィールドに「ローズ・トークン」1体を攻撃表示で特殊召喚するフィールド魔法。 リリース要員の確保に使える他、攻撃力を半分にする効果もオベリスクの巨神兵には通用しないので、このデッキとの相性がいい。 自ら攻撃の的を用意できるのも利点であり、相手が守備表示モンスターを並べてきた場合でも、ローズ・トークンを攻撃することで大きな戦闘ダメージが見込める。 また、ローズ・トークンが丁度5体存在していれば、ブラック・ガーデンを処理した上でオベリスクの巨神兵を蘇生させるといった芸当も可能。 ただ、強制効果故にとにかく癖が強く、オベリスクの巨神兵と併用できない状態では自分にとっても邪魔なカードになりやすい。 オベリスクの巨神兵で制圧していても、相手が生成したローズ・トークンを狙われてダメージを受けるという事態も起こり得る。 愚鈍の斧 装備モンスターの攻撃力を1000アップし、その効果を無効にする装備魔法。 リリースなしで召喚した神獣王バルバロスは攻撃力が1900まで下がってしまうが、このカードを装備すれば攻撃力を4000まで上げられる。 ただ、オベリスクの巨神兵には装備できないので、採用するとデッキコンセプトが迷走しかねない。 冥界の宝札 2体以上のリリースを用いたアドバンス召喚に成功した時に2枚ドローする永続魔法。 アドバンス召喚に伴うディスアドバンテージを即座に取り戻せるのはありがたい。 血の代償と併用すれば、更なるドロー加速も見込める。 ただ、オベリスクの巨神兵効果の関係上、オベリスクの巨神兵のアドバンス召喚時にはドローできない。 幻魔の扉 相手フィールドのモンスターを全て破壊し、相手の墓地からモンスター1体を特殊召喚する通常魔法。 相手モンスターの除去とリリース確保を同時に行える。 ただ、発動するとエンドフェイズに自分のライフが10分の1になってしまうため、リスクも相応に大きい。 とはいえ、効果自体は非常に強力なので、禁止カードの中では最も優先できるカードになるだろう。 幻魔皇ラビエルがオベリスクの巨神兵を意識したモンスターであることを踏まえれば、このデッキのイメージにも合うかもしれない。 心変わり 相手モンスター1体のコントロールを得る通常魔法。 相手モンスターの除去とリリース確保を同時に行うことができ、非常に強力。 同じく禁止カードの幻魔の扉と比べると、除去力では劣るものの、デメリットがないので使い勝手では勝ると言える。 罠カードについて 相性のいいカードがあまり多くないため、基本的には汎用除去カードを入れることになる。 血の代償 500のライフを払うことでモンスター1体の通常召喚を行う永続罠。 アドバンス召喚やシンクロ召喚の補助に使える。 自分のメインフェイズの他、相手のバトルフェイズ中にも効果を使えるため、神獣王バルバロスの全体除去効果を相手のバトルフェイズに使うといったトリッキーなプレイングをしてみるのも面白い。 ただ、単体では機能しないカードなので、相応に腐りやすい。 天罰 手札を1枚捨てることでモンスター効果の発動を無効にして破壊するカウンター罠。 ハードアームドラゴンの効果で耐性を得たオベリスクの巨神兵であっても、氷結界の龍 トリシューラやオネストには無力なので、それらのカードが気になる場合はこのカードで対策しておきたい。 王宮のお触れ トラップ・スタン 罠カードを封じるカード。 苦手とする罠カードが多いので、その対策となるこれらのカードを採用する意義も大きい。 ただ、カウンター罠以外ならナチュル・パルキオンでも防げる。 オーバーウェルム 罠カード及びモンスター効果の発動を無効にできるカウンター罠。 レベル7以上のアドバンス召喚したモンスターを必要とするが、盗賊の七つ道具と天罰の効果をこれ1枚で賄える。 発動条件の関係上腐りやすいが、効果自体は有用。 ただ、罠カードへの耐性は基本的にアドバンス召喚前に欲しいものである他、除去効果への対策ならハードアームドラゴンでも事足りるため、噛み合っていない部分もある。 スターライト・ロード 自分フィールドのカードを2枚以上破壊する効果の発動を無効にして破壊する通常罠。 効果による除去に弱いモンスターが多いので、このカードで守っておきたい。 オベリスクの巨神兵が苦手とする全体除去カードへの対策にもなるため、そういう意味でも相性がいいと言える。 追加でスターダスト・ドラゴンを特殊召喚できるのも頼もしい。 ただ、破壊以外の除去には無力である。 神の桎梏グレイプニル 「極星」モンスター1体をデッキから手札に加える通常罠。 「極星獣」は極星獣タングニョーストの効果でリクルートすることもできるため、そのリクルート対象から外れる極星獣タングニョーストの専用カードに近くなる。 極星獣タングニョーストを少しでも早く手札に加えたいのであれば採用できるか。 御前試合 フィールドに存在できる属性を限定する永続罠。 このデッキでは地属性モンスターが大半を占めるため、自分は殆ど影響を受けない。 ただ、このカードを発動していると、肝心のオベリスクの巨神兵を召喚できなくなってしまうという本末転倒な問題が生じてしまう。 一応、召喚後ならオベリスクの巨神兵は影響を受けずに済むが、その場合も他のモンスターを一切召喚できなくなる。 無理なく活用したいのであればオベリスクの巨神兵をデッキから抜くしかないため、デッキコンセプトを捨ててでも勝利を得たい場合の禁じ手と言えよう。 このデッキの戦術 各種モンスターの効果でリリース用のモンスターを揃え、手早くアドバンス召喚を行う。 継戦能力に優れているだけでなく展開力もあるため、1ターンでアドバンス召喚まで持ち込むのも容易。 オベリスクの巨神兵等が手札にない場合でもシンクロ召喚に繋げることができ、展開したモンスターが無駄になりにくいのも強みである。 ハードアームドラゴンをリリースしてオベリスクの巨神兵をアドバンス召喚できれば、勝利にぐっと近づくだろう。 このデッキの弱点 戦闘破壊を起点にモンスターを展開していくため、モンスターを効果で除去されるとまともに展開できなくなってしまう。 戦闘破壊されたモンスターが墓地に送られる必要もあるため、マクロコスモス等の全体除外カードも苦手とする。 また、アドバンス召喚後の耐性こそハードアームドラゴンで得られるが、アドバンス召喚のためにモンスターを並べたタイミングで激流葬等の除去カードを使われるとかなり厳しい。 特にハードアームドラゴンは使用することが判明した時点で狙いがバレバレになるため、相手はアドバンス召喚を待たずに除去カードを使用してくるだろう。 サンプルレシピ 合計40枚+15枚 最上級6枚 オベリスクの巨神兵 ×3 神獣王バルバロス ×3 下級21枚 ギガンテス 極星獣グルファクシ 極星獣タングニョースト ×3 極星獣タングリスニ ×3 巨大ネズミ ×3 素早いビッグハムスター ダンディライオン ナチュル・バタフライ ×2 N・グラン・モール ハードアームドラゴン ×3 マジック・ストライカー 融合呪印生物-地 魔法9枚 心変わり サイクロン ×2 死者蘇生 トレード・イン 貪欲な壺 ハリケーン 光の護封剣 ブラック・ホール 罠4枚 神の宣告 聖なるバリア -ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 リミット・リバース エクストラデッキ15枚 A・O・J カタストル 極神皇トール スクラップ・デスデーモン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ナチュル・エクストリオ ナチュル・パルキオン ×2 ナチュル・ビースト ×2 ナチュル・ランドオルス 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク フォーミュラ・シンクロン ブラック・ローズ・ドラゴン サイドデッキ15枚 グローアップ・バルブ 時械神ザフィオン レベル・スティーラー クロス・ソウル 月の書 平和の使者 異次元からの帰還 神の警告 荒野の大竜巻 砂塵の大竜巻 ジュラシック・インパクト スターライト・ロード 血の代償 奈落の落とし穴 魔宮の賄賂
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タッグデュエリスト:オベリスクの巨神兵(TAG) 解説:レート1380 【三邪神】使い。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターはバージョン違いとして、別のページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 WCS:ステルスバード(TAG)・アステカの石像(TAG)のペアに3勝 WCSタッグ タッグ名:神をみせてやろう! オベリスクの巨神兵(TAG)【三邪神】 ダンディライオン(TAG)【生贄】 デッキ名:召喚準備完了! ※英数含み、50音順 ※予想リスト・未編集・正式名未チェック・エクストラ済 合計4?枚+00枚 上級??枚 下級??枚 邪神アバター×3 邪神イレイザー×3 邪神ドレッドルート×3 オベリスクの巨神兵×3 ダーク・クリエイター 軍神ガープ×2 邪帝ガイウス ジャイアントウイルス×3 キラートマト×3 召喚僧サモンプリースト 幻銃士×3 終末の騎士×2 ダーク・ジェロイド ダーク・クルセイダー 魂を削る死霊 ダンディライオン 魔法09枚 サイクロン 大嵐 光の護封剣 ライトニング・ボルテックス 死者蘇生 悪夢の鉄檻 リロード×2 抹殺の使徒 罠09枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 魔法の筒 強制脱出装置 攻撃の無力化×2 ドレインシールド 激流葬 闇霊術-「欲」×23 エクストラ00枚
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街の港のあたりに、階段などの壁に囲まれて隠されたオベリスク。 面1 スタート地点の終点近辺に、クレーンの残骸のような物体がある。 その物体からある程度離れた状態で調べると反応するので、その形に沿ってなぞる。 面2 最初のトンネルの最初の扉を開いたら、トンネルの方を向く。 トンネルの方から画面下に向かってなぞる。 トンネルから出たところの屋根に上り、脇にある花壇の外周をなぞる。 トンネルから出た後、最初のパネルが見える位置で視点を調整し雲と城壁の間をなぞる。 トンネルから出たところに隠されたパズルを出現させた後、特定の形(点を通らないため正解とは認められない)に線を引く。 その線が消えないうちに始点を調べ、引いた線を逆走してその先を終点までなぞる。 最初の門を超えた先の道を進み、扉の向かいにある港が見えるところから港に沿ってなぞる。 船を港に沿って進ませ(Glass Factoryから湿地方面へ)、港に沿って進んでいる際になぞる。 城壁に上って最初の門に向かって左側の終点まで行き、そこからエリア終点方向に視点を向けて道を手前方向になぞる。 +超絶ネタバレ注意!! 最初の門を閉じた状態にして右手側にある光る柱の先を太陽に重ね、太陽から門の輪郭に沿ってなぞる。 門を閉じるためにパネルに入力するコードは洞窟の最深部より先の箱に隠されている。 なおこのパターンを入力すると門が別の形で開かれ、その先には…… 面3 港からGlass Factory方面に船を走らせ、船で進みながら城壁をなぞっていく。 城壁そのものと水面に映った城壁で計2本存在する。 船で城壁の外側を移動している際に、草が線状になっているタイミングがある。 面4 洞窟のチャレンジ開始地点近くに、壁と床によって水面が特定の形になる場所がある。 港のコンテナの扉を開いた後、湿地からGlass Factoryに向かう際に港に沿ったルートで設定し、港沿いに進んでいるときに窓をなぞる。 面5 街で塔の足場を見上げた状態で、足場の裏の図形を組み合わせてなぞる(4本)。 上層がコンテナになっている家の電灯の色を変え、外から外壁の花とともになぞる(赤と緑の計2本)。 迷路の家の2階にあるパネルを1マスだけ出し、裏面の図形をなぞる。 面6 砂漠の遺跡のレーザー起動後、反射板を操作して空にある灰色の雲に当てる。 するとその雲が白くなるので、特定の位置から1つの図形としてなぞる。 街の一角に空いた穴から、屋上から見て黒い線に沿ってなぞる(3本) 風車地下のTheaterで特定の映像を再生し、映像の中にある始点となるオブジェクトから図形に沿ってなぞる(計4本) 映像4 裏に回って輝いている月からスタートし、柱→天井→天井のはがれたテープと辿り終了間際(1時間近くかかるので注意!!)の皆既日食までなぞる 映像1 右側の本から黄色い窓枠に沿ってなぞる 映像1 左側の顕微鏡写真?から緑色の入口の枠に沿ってなぞる 映像1 天井裏の通路から、裏面で映像を始点として花に沿ってなぞる 映像3 終盤、裏に回ると図形が浮かび上がっている
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ルナ・スターオベリスク レア 水 5 5000 サイバー・ムーン ■ブロッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、種族を1つ選ぶ。その種族を持つクリーチャーを好きな枚数、自分のマナゾーンから手札に戻す。 ■このクリーチャーは攻撃することができない。 (F)川は夜に、石塔の周りを辿ります。石塔では日毎に、異なる種族が祀りを上げています。祀りの祝詞は、水に溶けて川に乗り、好学な貴方はそれを追いかけます。 作者:まじまん ある川の物語。大自然が“貴方”に何を告げる? 1.《シェル・ナイル》 2.《ルナ・スターオベリスク》 3.《クローバー・リーフ》 4.《フィールザウルス》 5.《スピン・リリアナ》 6.《ナムサンオガミダケ》 評価
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巨神兵オベリスク スーパーレア 水 コスト10 パワー14000 ゴッド/ブルー・モンスター ■このクリーチャーを召喚したとき、相手クリーチャーを2体破壊しなければいけない。それができない場合、このクリーチャーを破壊する。 ■自分のクリーチャーを2体破壊することで、相手クリーチャーをすべて破壊する。 ■このクリーチャーがバトルするとき、自分のマナゾーンのカードをすべて墓地に送ることで、このクリーチャーのパワーは1枚につき+10000される。 ■このクリーチャーは、コストを支払って、デッキからバトルゾーンに出せる。その後、デッキをシャッフルする。 ■G・リンク-《太陽神ラー》の左下、《天竜神オシリス》の左横。 ■このクリーチャーがリンクしている場合、このクリーチャーは「ワールド・ブレイカー」を得、相手クリーチャーの能力を受けない。 (F)その者、降臨せしむれば、灼熱の疾風大地に吹き荒れ、生きとし生ける者すべて屍とならん。 作者:ソウル 評価
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神のカード:オベリスクの巨神兵 神属性 幻神獣族 ★10 ATK:4000 DEF:4000 生贄召喚するには生贄を3体捧げなければならない。 このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズに墓地に送られる。 このカードがフィールド上表側表示で存在する限り、このカードを魔法・罠・モンスター効果の対象にする事はできない。 自分フィールド上のモンスター2体を生贄に捧げる事で、相手フィールド上モンスターを全て破壊する。 入手方法 7/20のDaily DLにて配布予定(配布終了) 再配信については未定
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神のカード:オベリスクの巨神兵 神属性 幻神獣族 ★10 ATK:4000 DEF:4000 生贄召喚するには生贄を3体捧げなければならない。 このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズに墓地に送られる。 このカードがフィールド上表側表示で存在する限り、このカードを魔法・罠・モンスター効果の対象にする事はできない。 自分フィールド上のモンスター2体を生贄に捧げる事で、相手フィールド上モンスターを全て破壊する。 入手方法 旧作NT DSシリーズで神のカード(3体)はNTのみ。SS経由やちょっとDP割高な直接転送等可。